沖縄 紀行・探訪記 | (総目次) | ||
「神の島 久高島」 路線バスの旅 2011年9月3日6:00起床。 今日は「神の島 久高島」へ行こうと決めていた。 久高島に興味を持ったのは、去年の台風7号の時。 久高島沖の巨大な渦が報道されていたからだ。 これが神の悪戯でないとしたら、誰の仕業だろうと思った。 |
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28系統(読谷行き) 路線バスの旅 【リメイクし、いっそう楽しくなりました。】 沖縄で2番目に運行本数の多いバス路線は28系統読谷行き。一日片道48本もある。これなら時間を気にせず「ぶらっと」行って「ぶらっと」帰って来れるに違いない。 途中には北谷のアメリカンビレッジがあるし、ダイビングで有名な砂辺(宮城海岸)も通る。 この安直な考えが今回の旅のきっかけでした。 | ||
恩納村 歴史を探る旅 【こちらもリメイクしました。】 恩納村歴史の道の存在は、NHK沖縄放送のTV番組「沖縄金曜クルーズ」(通称:きんくる)で知りました。沖縄出身の(やや太めの)元アイドル歌手、石原萌ちゃんが紹介してくれました。 真栄田の一里塚から仲泊一里塚までの4km区間は保存状態もよく、機会があれば散策してみたくなりました。 | ||
豊見城市 村獅子(シーサー)探訪 豊見城市内には琉球王国時代、或いはそれ以前に作られた村の守り神としての石獅子(村獅子)が幾つか残されています。古くからの石獅子は、カバやオットセイに似ていたり、或いはかわいいペンギンに似ていたりといろいろです。今回の探訪記では、市内に僅かに残されたこれら貴重な石獅子を、余す所なく紹介して行きたいと思います。 | ||
真珠道(まだまみち)道草探訪 「真珠道」とは、首里城から金城坂・識名坂を通り、真玉橋を渡って小禄を抜け、那覇港南岸の屋良座森城(ヤラザムイグシク)に至る琉球王国時代に建設された軍用道路です。 今回の探訪では、首里城から屋良座森城まで、およそ10kmの道のりを、道草しながら探訪します。 | ||
「やんばるクイナ」に出会う旅 那覇市の南、豊見城市内の用水路で「やんばるクイナ」を見かけました。 そのことを職場の人たちに報告するなり、「沖縄南部に生息する筈がない!」、「それは、にせクイナに違いない。」、「あたなは、騙されている。」など、心ない返答ばかり・・・なんと夢のない人たちばかりなのでしょう。 本当に、「にせクイナ」だったのでしょうか。 これをきっかけに、真の「やんばるクイナ」に出会う旅が始まります。 | ||
美ら海水族館へ行こう! 2012年10月27日土曜日、楽しい仲間たちと美ら海水族館に遊びに行くことになりました。目指すは美ら海水族館、高速道路を使い、先ずは名護へと一直線で向かいます。 まだまだ沖縄は夏、いよいよジンベイザメとご対面です。 | ||
国際通り飲み歩き探訪(バルウォーク那覇) バルウォークとは、スペインの立ち飲み文化をモデルにした飲み歩きイベント。那覇での第一回開催は2013年2月23日土曜日。「なかゆくい」編集スタッフは、早速5名の取材班を結成して夜の国際通りを探訪することになりました。(梶原正範) | ||
久茂地界隈飲み歩き探訪(第二回 バルウォーク那覇) 第二回バルウォーク那覇が始まります。 第一回開催から9ケ月が経ち、新たに安里栄町エリアが加わって参加店も48店から62店に増えました。年に一度のおとなのピクニック、こちらの準備は万端で満を持しての参戦です。今回は、久茂地界隈を中心に探訪しようと思っています。(梶原正範) | ||
「安里栄町」飲み歩き探訪 最近、安里栄町市場界隈の飲み屋がやばいと云う噂を耳にします。先日開催されたバルバルウォーク那覇第二弾でも、安里エリアが新規参入となりました。ここは古き良き昭和の香りたっぷりで、その中にも新しい世代の息吹が芽生えています。 | ||
中頭方西海道を探る旅 中頭方西海道といえば平成8年に、当時の文化庁により「歴史の路100選」に選定されていた街道ですが、その中でも「首里大名〜牧港」(那覇市〜浦添市)、と「当山〜御待毛」(浦添市)の区間は順調に整備が進んでいると云うことなので、迷うことなく出掛けることになりました。(梶原正範) | ||
沖縄首里 ヒジガービラを歩く 【最新作です。】 ヒジガービラ(ヒジガー坂)とは、金城ダムから首里城に向かう途中の斜面にある坂道のこと。ヒジとは髭(ひげ)のことで、髭のように細かく流れる湧き水があったことからこの名前になったということです。この坂道の石畳は今も健在ということなので、これは出掛けて見るしかありません。(梶原正範) |
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